TBS 朝の情報番組 ビビットで『ユニクロで高見えコーデ』特集が!
- コツをつかめばユニクロファッションが家着にならない!
- 背が低くてもすっきり見える!
- 痩せて見える!
雑誌で『ユニクロ特集』を扱うことが多いファッションエディターおすすめの高見えコーデです。40代・50代向けのファッションコーデですよ♪
40代・50代の高見えカラーはブラウン!
今年の夏の人気カラー『ブラウン』
番組ではブラウンの『ユニクロ ギャザーロングスカート』が紹介されていました!確かにブラウンの『ギャザーロングスカート』は高見え!ロングスカートですが風になびくサテン生地で背が低くても着やすい!
『ユニクロ ギャザーロングスカート』にはユニクロ Uの『クルーネックT(半袖)』を合わせます。
このときも大切なのが色選び。同系色のブラウンカラーやサンドベージュを選ぶと間違いなし!
もう少しアクセントをプラスしておしゃれにしたいときは、ブラウンにブルーを合わせるといいそうです。ブラウン&ブルーの組み合わせは大人にぴったりの高見えカラー♪
ノースリーブがおすすめ
二の腕が気になるからノースリーブはパスしがちですが、大人の高見えコーデには『マーセライズコットンT(ノースリーブ)』
大人が着ても高見えする理由はシルクのような美しい光沢感がある生地。そして、スカートにもパンツにも合わせやすいシルエット。しかも1枚790円!全色そろえたいくらい高見えカラーがそろってます。
気になる二の腕はカーディガンの肩掛けでカバー!
カーディガンの肩掛け 上手なやり方
- カーディガンのボタンはすべて留める
- 上から10cmくらいを内側(ボタン側)に織り込む
- タグの部分を肩にあてる(← 落ちないのにこなれた斜め掛けになるコツ・片方の二の腕が完全に隠れる)
- 耳の下になる位置で結ぶ
カーディガンの肩掛けで二の腕をカバー。さらに、目線を上に持ってくることができてスタイルアップにも!
番組ではプリントシャーリングロングワンピ(小花柄・ノースリーブ)の上にカーディガンを肩かけして体型カバーしてました。ウエストに絞りがあるワンピ―スで細見え!
生地とボタンのカラーを合わせる
高見えコーデの秘訣は色味を少なくすること!カラーを統一するのがコツだそうです。生地とボタンのカラーが同じものが高見え!
ビビットではメンズの『ウォッシュワークシャツ(長袖)』が紹介されていました。
オーバーサイズはトレンドだし、秋まで楽しめるカラーが豊富なユニクロの『ウォッシュワークシャツ』。レギンスと組み合わせてワンピースのようにシャツ1枚で着たり、羽織ものにしたりとコーデの幅が広い!
アクセサリーのカラーもシャツと同じ色味にすれば、さらに高見え!